またネットがつながらなくなったり・・・30分いじったら急にすごいスピードでつながったり・・・韓国満喫です。
今日は韓国のいいところを体験しました。最近嫌なことばかりだったから、いいことが来たんだとおもいます。交互にやってきます。
今日は4度目の挑戦でバスを待ちました。1時間は待ってやる!という意気込みで。(前回3回とも1時間待ってバスが来なかった)
それで、今日は「来たらどれでもいいから乗る」と決めてまちました。
待っていたら、いろんな人がきました。1番目はおばあちゃん。ロミオの見すぎで「ハルモニ」の発音をしてみたかったので横に座られた時にはうずうずしましたが、話しかけても敬語が下手なので黙っていました。
そしたら、おばーちゃん、1万ウォン札を出して、困った顔。バスは1万ウォンを嫌うので・・・1000ウォン札を探してる様子でした。
もう少し様子をみようと、話しかけるのを我慢(話したがりだし寂しがり?笑)。
おばあちゃん、今度は100ウォン玉を数え始めた。私もつい横から目で1、2、3、4・・・と数えてしまう。
残念、1枚足りない・・・。お岩さんか?
おばあちゃんは私の、残念そうな顔をみて、「ダイジョブよ、足りないのなんてばれないばれない。」と嬉しそう。
私は自分の財布から100ウォンを出してあげました。
「これで足りますか?^^」
と言うと、
「足りなくたってばれないからいいのに^^」
すぐ、【ありがとう】といわないところがいいぞ、ばーちゃん。細い、日焼けしたもんぺみたいなのはいてるばーちゃん。
それから、おじいさんたちが10人くらい集まってきたので、そろそろバスが来そうだとふんだわたしは、まちました。たくさん人が来たらタクシーのおじさんの勧誘視線も気にならない。
おば様が2人きて、なんか話しかけたけど、私の顔をみて「あぁ、外人かぁ」と目で合図しながら去りました。おばちゃんちは近くの店でクーラーにあたっていた。
で、店から出てきて、なんか言ってきたので「バス全然きませんね。ここ1時間に1本なんですか?」と聞いたら、「ほんとは20分に1本くらいはあるけど、来ないから、涼みにいってきたのよ。」と。
私が一番長く待ってるのをしっているらしく(なんせ今日4回目だし)バスの時間表をくれました。すごく簡単に書いたものをコピーしたものだったけど、今は1000円分の価値はある!なんでウォノがこういうのとってきてくれないんだろう。
「ありがとうございます」
と言ったら、
「ありがとうだって。」
ってふたりでごにょごにょ言ってる。
そうこうしている間にバスがやっときて(やっぱり1時間くらいは待った)みんなでぞろぞろ乗りました。おばちゃんのバス時間表のおかげで、これからはスムーズに乗れそう。お礼に、メモ帳に
「おば様へおかげさまで助かりました。時間表いただきますね。良い時間をすごしてください。コーヒー一杯飲んでください。」
と書いて2000ウォン包んで降りる瞬間に渡しました。
バスはすぐ閉まっていってしまったけど、お金が入っていることに気がついたおばちゃん、窓から2人で身をのりだして
「お金はいらないよー!!!!」
とギャーギャーいっていましたが、嬉しそうでした。
お金で親切を買ってしまった私、日本人。
身を乗り出したおばちゃんのリアクションはやっぱり韓国人。(日本じゃ、静かに受けるでしょう)
今度は本屋さんで本を買うときに、レジのお兄さんと店員のおじさんが、とても物静かに丁寧に対応してくれました。いつもだったら、袋はくれないのに、いい紙袋に入れてくれました。「ほしい本があったら、電話してください、いつでも取り寄せますから。」と言ってくれた。
本屋さんの前にグミの郵便局があるので、郵便局で切手をたくさんかいました。窓口のお姉さんがとても親切にしてくれました。日本語を片言ではなしてくれました。
なんだかちょっとした幸せがいっぱいつまった散歩になりました。家にいるばっかりがいいんじゃないなと・・・・・「今日は」思います。いつもはそうじゃない。外に出るほどに韓国が嫌いになる。笑
っとに極端な国だ。
なぜバスに乗ってまで本屋に行ったかというと、明日からウォノの2番目の弟が日本語を学びに家に来る事になりまして。
2ヶ月の間にいろいろ教えて、ついでの人生話と、宗教の話する計画です。かわいいミノちゃん。
ウォノみたいにかわいいです。やばいです。(なにが)
それに感化されて、ウォノも私も今日からお酒をやめてちょっと勉強するつもりです。