人間追われれば逃げるようで。・・・逃げれば追われるのでしょうか。
数学みたい・・・
両方を満たすのをなんていうんだっけ。
さっき大阪のオバと電話した。いとこが私のところに遊びに来たいみたいで。私はバタバタしていて時間がないし一度断ろうと思ったんだけど断り方が甘くて、いとこは「行く」の一点張りでオバはちょっと困っていた。
いとこ(姉ちゃん)は、少し遅れている部分があって私よりひとつ年上ですが、お金の使い方と人との接し方は小学校1年生くらいのまま止まっているため、嫌なことは我慢できないし自分が言ったら周りが従わないと暴れて訴えます。
オバさんに
「のむちゃんが、ずっと大阪に住んでくれたらいいのに。これから私たちが死んだら、この子どうしたらいいんだろう。面倒見てくれるか?こっちで結婚しない?だれか探すわぁ・・・笑」
と冗談めいて言われた。
私の母は良く言う。
「家の近くに住むために、町内で相手を探す気は無いの?」
それが、同県内の人にしないの?にかわり、ウォノと結婚を決める直前は、
「せめて国内にしなさいよ。なんで外国人じゃなきゃいけないわけ?」
と言われました。
話の次元が違いすぎて良く解らなくて黙ってしまいましたが、好きになってしまったのがたまたま外国人だっただけで。それ以上の理由もなかったんです。策略結婚とかのドラマ見すぎなんじゃないの?と言ってあげたい。(自分だって恋愛結婚したくせになんで気持ちわからないんだろう・・・)
親の年ともなればこの先の不安が沢山あるのでしょう。おばも、母も。自分が年老いていくことで子供を支える力がなくなって、支えられる側になっていくのに、自分の子供が支えてくれない場合・・・どう思うのか。おちついて考えてみてやっとそのキモチを半分くらい理解できました。
オバに母から言われたことを言うと、
「そうかぁ、だからのむちゃんは、海外で結婚するんやね。近くにいたら、みんなに頼られて・・・大変やねぇ。笑」
と一人合点していたみたい・・・。
意識の無いところで追われれば逃げるのかもしれない。楽な方向へ楽な方向へ流れているようで、それがただの逃げじゃないと言えるのは『韓国に嫁ぐ』こと。私には私の思っていることがあって、別の試練の覚悟を決めて韓国にしたのに・・・。両親たちもまた、私が結婚して引っ越すことで別の覚悟を強いられたのでしょう。
行ったら行ったで本当に苦労するだろうから、オバさんにも母にも許してもらえるんじゃないかなぁと。逃げでもないし、親族を見捨ててるわけじゃない・・・。「自分の幸せを第一に考えてしまっているだろう?」と言われたら否定できません。今はひたすら穏やかな暮らしを望みます。自分とこれから新しくできる家族が一番大事だと思っています。兄やいとこのことは、両親の介護問題に続いて3番目くらいの心配でしかないのです。ごめん、兄ちゃん。そんな妹を祝ってくれてありがとう。