
これが、ウォノの会社の研修に来た中国人の女の子たちにもらった餃子です。ここから交流がさらに深まりました。わらしべ長者みたい・・・・
女の子3人が来日した時、新聞配達という奨学生を利用していた新聞会社にこきつかわれていたウォノを思い出しました。日本人の半分のお給料。多分中国人研修生も研修と名が付く出稼ぎに近いんじゃなかろうかと(ウォノの通っている会社はとてもいい待遇をしてくれているけど)ちょっと心配した。
そして、家にあったものしかあげられなかったけど、辛ラーメンともうひとつ韓国のラーメン、アクエリアスをできるだけ紙袋につめて(なんか韓国人っぽくなってきた)ウォノにもっていってもらった。「私も外国に住んで苦労したことがあります」と一生懸命中国語で作って。何かあったら、言ってねと書きたかったけど、お互い言葉ができないので言えないなぁ・・・と思って書かなかった。
そしたらすぐ餃子を作ってきてくれた。3人で、皮から作って、薄給からパックまで買って綺麗に並べて、綺麗な紙袋に入れて、家まで持ってきてくれたのです。中国もメディアだけ見ていると反日で、日本も反中という感じだけど、個人個人でつきあったらそんなことなくて「情」がある人たち・・・なにより笑顔がとても素敵なのです。私は給料を聞いてしまったので、彼女たちがお化粧できないとか、買いたいものを買えないとわかってしまった・・・。できるかぎりのサポートをしてあげたいとずっと思っています。(うちもギリギリだけど・・・ほっとけないくらいの薄給・・・・)韓国で暮らしてたときみたい・・・。でも彼女たちはとても強い・・・というか、あまり気にしていないくらいの明るさで、それを見て私はとても勉強させてもらっている。中国でどんな思いをしていたのか、出稼ぎに来るときの気持ちを考えると応援したくなる。がんばっている人は本当に素敵です。
明日からまた連休明けでがんばって、私も一生懸命仕事と、中国語の基礎をやって(よく買い物中に会うので)会話が成り立つといいなって思う。